ストーリー：開発の経緯：世界から見た日本とラグジュアリー

Mission：

日本の文化、礼節をラグジュアリー商品と共に世界へ。

Japanese Zen Tea Houseを通して遂行いたします^^

私個人の見解では日本がグローバルスタンダードを取るのは正直、難しいと思います。

これは、日本語を話す人口が全世界で少ないのも一因かと思っています。

しかし、日本の文化、美意識、礼節は世界の共通認識になっており、これは

日本の歴史の中での大きな財産であると確信しております。

そして、侍、武士道精神も日本の歴史と思います。

この歴史を日本は活用すべきだと思います。

この歴史こそ、フランスが得意とするラグジュアリービジネスに学ぶべきと考えます。

現在、「和室」の生産は減少しています。

若者が和室を敬遠し、人気がありません。

旅館、リゾートホテルでは人気があるのに、なぜ、住宅では人気がないのか？

その違いは何か？

私たちは、旅館、リゾートホテルの「非日常性」に注目し、和室で何をするかを考えました。

確かに、旅館やホテルに泊まると癒されます。

旅館やホテルに泊まると、なぜ、癒されるのでしょうか？

それは、非日常なリゾート感を感じられるからだと思います。

作家は、何故、新作を書くのに、旅へ出るのでしょうか？

非日常な旅先で、新しいアイデアが湧くのではないでしょうか。

そんな非日常なリゾート感、新しいアイデアが出る仕事場としての書斎をご自宅に欲しくないですか？

私たちは 生産が減少する「和室」を「非日常を感じられる茶室」として再発明しました。

そして、コロナでテレワークの必要性に迫られる時代に突入していきます。

「テレワークに集中できない」

「家でオンオフの切り替えが出来ない」

「家でのストレスがたまる」

という声が多い中、

「この商品ならば、その課題を解決するのにぴったりではないか」

と思いました。

私自身、リビングで家族で仕事をするとき、

家族で同じリビングにいながら、少しだけ一人集中したい瞬間はあります。

自分の部屋まで行ってしまうと、完全に一人になるんですが、

部屋では、仕事したくないという気持ちもあります。

また、リビングで家族と同じ時間を過ごしながら仕事をする、

という気持ちもあります。

マーケティングを

アフタヌーンティーからテレワーク、マインドフルネスへのピボットです。

1時間でマンションに2畳のホテルの様な書斎が作れます。

リノベーション工事不要なので、マンションのリビングに簡単に導入できます^^

女性のテレワーク、アフタヌーンティー、ヨガダイエットはホテルのような書斎で。

Baseで購入できます^^

クレジットカードも可能です。リフォームローンもご相談下さい^^

Don't Think or Do anything in the 侘寂 Space. 

Experiences in your country that money cannot buy. 

Calm your mind with Japanese manners & etiquette.

As if staying at a Japanese Luxury hotel.

What do you want to do if you stay at a luxury hotel in Japan?

Close your eyes and Lie on the floor, Tatami.

It is quiet. WabiSabi.

It's beautiful, but lonely.

How about Japanese Luxury Ryokan for remote work?

女性2人で１時間でマンションに作れます。

DIY time : 1 hours

Size : W : 898 inc , D:780 inc , H: 791 inc 

Weight: 170Kg